エアコンの室内機だけでなく室外機も掃除していますか?

皆さんは、エアコンの室外機掃除したことありますか? 多くの人が室内機だけ掃除をしますよね。私もそうです。でも、室外機を掃除することで節電や節約になることを知っていましたか?
今回は、室外機の掃除方法についてお知らせします。
そもそも室外機って何?
室外機は、庭やベランダに設置されているエアコンの機器で、室内機とセットになっていて排熱を受け持つ重要な機器です。
室外機は外にあるので雨風や汚れには強い構造になっていますが、土埃や枯れ葉、ごみが詰まってしまうとエアコンの作動に大きな影響を与えます。
室外機の掃除は節電や節約することができる
室外機が汚れていると、
・排熱がスムーズにいかず無駄な電気を消費してしまう。
・過負荷がかかり、突然故障する。
可能性が高いです。室外機の掃除はエアコンを長く使うのに大切です。
では、どれくらいの頻度で掃除をすればいいのでしょうか。
室外機の掃除頻度は?
室外機は汚れに強いので、室内機ほど定期的に掃除をする必要はありません。年に1~2回程度掃除をしてあげればいいです。
おすすめの時期は、冷房を使い始める前と、暖房を使い始める前です。

室外機を掃除する際に行うといいポイント!!
冷房を使い始める前:
室外機周りを涼しくしましょう。直射日光が当たらないようにすだれや日よけを設置するといいでしょう。


暖房を使い始める前:
室外機周りを暖かくしましょう。すだれや日よけをとり日光が当たりやすくするといいでしょう。雪が降る地域では、雪が室外機に詰まると空気が遮断されてしまうので、防雪フードや防雪ネットを活用しましょう。
掃除の仕方
室外機は汚れに強いので多少の汚れは大丈夫です。掃除をするときはエアコンの動きを妨げる汚れを掃除していきましょう。
1.室外機周辺はきれいに
室外機の周りが汚れていると空気がスムーズに流れずに余分な電気を消費してしまいます。
なので、室外機の周囲20cm以内にはモノを置かずに枯れ葉や砂ぼこりを掃除しましょう。
2.室外機内部の汚れを取りましょう
室外機にはファンがついており、排気や放熱するための部品です。枯れ葉や虫の巣が内部にないか確認しましょう。内部に入ったごみは作動時に異音やファンの故障につながります。
でも、無理に取ろうとすると内部の機器を痛める可能性があるので無理の程度に掃除をしましょう。分解しないといけない場合は、専門業者に依頼をしましょう。
3.裏側もきれいに
室外機の裏にある薄いアルミは熱交換器です。そこに枯れ葉などのごみが溜まってしまうと排熱がスムーズに行えないので、丁寧に取り除きましょう。 しかし、指で曲げることができるほど繊細なので優しく丁寧にごみを取り除いてください。
4.水抜き穴の詰まりをチェック
室外機の下には、暖房によって発生する水を外へ排出する水抜き穴がついています。この水抜き穴がごみなどで詰まっていると内部に水が溜まり、電子部品がショートして故障の原因となります。なので、暖房を使い始める前にしっかりと掃除をしておきましょう。
まとめ
室外機は外に設置されているので、普段掃除をしないですよね。でも、節電や故障の原因になると知っていれば掃除をしたくなりますよね。
ぜひ、今年は室内機と一緒に室外機の掃除も心がけてくださいね。
弊社では、業務用エアコンのフィルター清掃・分解洗浄を行っています。ご相談やご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。