ASSET補助金2次公募が開始されました。

令和2年度 二酸化炭素排出促成対策事業費等補助金 先進対策の効率的実施による二酸化炭素排出量大幅削減設備補助事業(略称「ASSET事業」)


【令和2年度予算額】33億円
【事業目的】
①排出量の増加が顕著である業務部門と最大排出部門となっている産業部門における排出量の大幅削減
②先進的な設備導入支援及び費用効率性向上を促す仕組みの確立
③更なる排出量削減に取り組む事業者の裾野拡大
④国内排出量取引制度の検討にあたっての実証

【対象業種】全業種が対象(国及び地方公共団体等、個人を除く)

【補助率】1/2、1/3(1事業者あたり上限1億円)

【申請条件】
・国内の事業場、工場におけるCO2排出抑制設備の更新
・過去3年度分のエネルギーデータ(電気明細等)で基準年度CO2排出量を算定できること
・対象施設の敷地内にある、全ての建物所有者が法人格を有していること
・運用改善等※運用改善施策については定量的な根拠による削減目標量が削減目標量全体に対して10%以上であること
・環境大臣指定設備、機器等※2019年度L2-Tech認証製品のうちの環境大臣指定設備・機器等の導入比率が50%以上であること
・事業全体の投資回収年が3年以上であること
・事業のCO2削減効果およびランニングコスト差右舷効果が定量的に把握可能であること
・直近2期の決算において連続の債務超過でないこと
・補助事業の実施期間は交付決定日から令和3年2月28日まで

【執行団体】一般社団法人温室効果ガス審査協会(略称「GAJ」)

【スケジュール】

公募期間:7/18~8/20→採択発表→交付申請→交付決定→発注・工事→事業完了(令和3年度2月28日まで)→完了実績報告(事業完了後30日以内又は3月10日のいずれか早い日まで)→補助金の入金→算定報告※算定報告は令和4年度まで計2回あります。

【採択方法】
リバースオークション方式※下記の計算式より算出される値の小さいもの(=1t-co2削減量当たりの補助対象事業費が少ない事業)から順に採択

補助対象経費/補助事業実施により実現できるCO2排出削減量=補助の費用効率性

【主な補助対象となる設備の範囲と補助率】
L2-TechASSET事業における呼称補助対象設備(本体設備・機器)補助率優先採択
2019年度
L2-Tech認証製品「産業・業務(業種共通)」
1/2
L2-Tech製品
ガスヒートポンプ、パッケージエアコン(設備用)、氷蓄熱式パッケージエアコン、フロン類等冷媒ターボ冷凍機、空冷、水冷ヒートポンプチラー、ボイラ、冷凍冷蔵機器、変圧器など本体・直属機器:1/2
付帯機器:1/3
1/3
L2-Tech製品
パッケージエアコン(店舗・オフィス用)
パッケージエアコン(ビル用マルチ)
潜熱回収型給湯器
1/3
窓、断熱材、BEMS1/3
※照明は補助対象外となります。

L2-Tech認証製品とは
L2-Tech認証製品とは、環境省が実施しているL2-Tech事業の一環で、商品化されている中で性能・効率がベストな製品のみ認証を行う制度です。認証を受けた製品は、L2-Tech認証製品と呼ばれます。 2019年度L2-Tech認証製品は、http://www.env.go.jp/press/files/jp/113441.pdfを参照してください。

申請にあたっては、施工団体のホームページ上に掲載されている公募要領を必ずご確認ください。
一般社団法人温室効果ガス審査協会HP
愛知県周辺で空調設備の導入を検討している方は、お気軽にお問い合わせください。