空調ダクトとは何?役割とメンテナンスについて

最近はコロナの影響で換気についてなにかと話題になっています。
空調機にも種類があって空調ダクトを使い施工することが最近多くなってきていますので今回は空調ダクトについて書きたいと思います。

空調ダクトは、空気調和設備の一部でオフィスビル、工場、商業施設など家庭用の小型エアコンでは対応していない大空間の空調を冷やす際に空気の流れ道を作るものです。
空調ダクトの使い方
冷暖房機器にダクトをつないでいきます。
風を出したい場所に吹き出し口(吹き出しファン)を設置しますが、吹き出しファンまでの距離が長いときにはダクトの途中に吸い込みのためのファンを取り付けます。
また、空調ダクトには大きく分けて4種類あります。
外気ダクト(OA)
OAとはoutdoor air【外気】の事で、外の空気を室内に取り込む為のダクトです。
給気ダクト(SA)
SAとはsupply air【給気】の事で、取り込んだ空気を室内へ送るためのダクトです。
還気ダクト(RA)
RAとはreturn air【還気】の事で、室内の空気を空調機に戻すためのダクトです。
排気ダクト(EA)
EAとはexhaust air【排気】の事で、空気を建物の外に排出するためのダクトです。
空調ダクトの役割は?
一般的には空調機で暖かく又は冷たくした空気はダクト(空気の通り道)を通って部屋に供給されて空気を快適にします。
また外調機であれば空調に加え換気も行うため、室内のCO2濃度減少も可能です。(コロナ対策にもなります。)
部屋に供給される空気をSAと呼びます。

CO2濃度を下げるために、室内の空気を換気する必要があります。
部屋に外からの空気を供給する事をOAと呼びます。
特にダクトのメンテナンスでは、外からの空気(OA)を入れる際には大気中の汚染物質の影響を受けて砂ぼこりや排気ガスの成分が多く、雨や湿気の影響で錆が発生することもあります。
外気からはカビなどの微生物が入り込んでくるので、メンテナンスが必要です。

弊社は、業務用エアコンの修理・点検を行っています。急なお困りごとやご相談、ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。