エラーコードが表示されたら気を付けること

まず、最初に「エラーコード=故障」ではありません。エラーコードの中には稼働はするが調子が悪いといった表示も出ていることをご存知でしょうか。もし、エラーコードを確認して完全な故障ではなく、不調を訴えるものであれば、そのまま利用し続けるのではなく早めに点検をしてください。すぐに点検をしていればパーツの交換だけで済むのに使い続けた結果、エアコン全体の故障につながるケースがかなり多いです。

様々な機器は備えることが大切?

夏場や冬場のエアコン故障は飲食店やオフィスでも死活問題です。そのため、メーカーに電話をする方が多いようですが、夏場や冬場のトップシーズンは非常に混雑をしているので何時間も電話が繋がらないこともあります。
「エラーコードが表示されたけど、まだ動いているから大丈夫!」と思っていると急に動かなくなり慌ててしまいます。なので、エアコンを使い始める前にエラーコードが表示されていないか確認をし、もし表示されていたら業者に問い合わせておきましょう。

修理までには思いのほか時間がかかる

もちろん故障の内容や修理内容によって必要な期間は変わりますが、まずは見積りを取る必要があります。保証期間内であれば無償で対応してくるところがほとんどですが、多くの場合は保証が終了しているものがほとんどです。また、業務用エアコンを専門に扱う修理業者も連絡を受けてからいきなり修理できるわけではないので、依頼をしてから完全に復旧するまでにはかなりの期間が必要です。

メーカーの繁忙期は修理に時間がかかる

夏場や冬場にエアコンメーカーに電話をしたことはあるでしょうか。ほとんどの方がないと思いますが、すんなりと繋がることはまずありません。
全国からのサポート電話を一ヶ所のコールセンターが受けることがほとんどなので、大手メーカーになればなるほどシーズン中は、修理依頼などの電話が集中するので繋がりにくい状況になります。何時間も電話をかけ続けて、やっと繋がったと思ったら「お伺いできるのは来週以降です。」などは、繁忙期にはよく聞く話だと思います。
多くの場合、ビルの管理会社にエアコンの不調を伝えれば委託先の業者が点検・修理を行ってくれますが、繁忙期に重なるとなかなか業者が来てくれないといったこともあるので、早め早めの行動が大切です。

大事なのは点検

エアコンは消耗品なので、経年劣化とともにどうしても不具合や故障が目立ってしまいます。それは、仕方のないことですが定期的なメンテナンスを行っていくと長持ちをさせることができます。メンテナンスにかかる費用は規模にもよりますが、1台あたり年間数千円~1万円程度なので、エアコンが長持ちする保険だと思って費用を惜しまないほうがいいでしょう。特にシーズン前にフィルターや熱交換器の洗浄と併せて行えば、効率UPです。
エアコンでお困りのことがあればお気軽にお問い合わせください