フロン排出抑制法が令和2年4月1日改正

フロン類って何?
フロン類とは、フルオロカーボン(フッ素と炭素の化合物)の総称で、CFC(クロロフルオロカーボン)、HCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)、HFC(ハイドロフルオロカーボン)をフロン排出法ではフロン類と呼んでいます。
何で法改正するの?
業務用冷媒空調機器の破棄等を行う際は、機器に充填されているフロン類を回収しなければいけません。しかし、回収率は10年以上4割弱で低迷しています。廃棄時の回収率向上のため、直罰の導入等根本的な対策を講じる法改正を令和2年4月1日に執行します。
改正内容
点検設備記録簿を機器廃棄後:充填回収業者がフロン類を引き取ってから3年間保存
冷媒回収をせずに機器を破壊した場合:50万円以下の罰金(直罰)
工程管理表の未記載、虚偽記載、保存違反:30万円以下の罰金(直罰)
廃棄機器を引取業者に引き渡す場合は、工程管理業の引取り証明書の写しを交付:未交付の場合30万円以下の罰金(直罰)
※直罰とは、行政指導などを経ることなく即座に刑事罰(罰金)が適用されること。
フロン類は地球温暖化に影響している
フロン類は冷媒などに使用されていますが、二酸化炭素の100~10000倍という強力な温室効果があり、地球温暖化に大きな影響を与えます。
弊社では、フロン類の回収、フロン漏えい点検を行っております。経験豊富なスタッフが回収、点検を行いますのでお気軽にお問い合わせください。