エアコンの買い替え時期

猛暑日が続き40℃を連日で超える地域が出るなど、記録的な暑さとなった今年の夏ですが室内の中では快適に過ごせていますか。
この暑さの中でエアコンが壊れてしまったら・・・
考えたくもないですね。

ものが壊れるには必ず前兆があるように、エアコンも壊れる前のサインがでます。
こんなサインがでたら注意が必要です。
エアコンをつけると異臭がする
室内のホコリや煙草による汚れ、カビの発生などが原因と考えられます。
フィルターの清掃だけでは改善されないことが多く、エアコン内部のクリーニングが必要になります。
また焦げ臭いにおいがした場合は電気系統がショートしている恐れがあるので、すぐに使用をやめて専門業者に相談してください。
室内機または室外機から異音がする
エアコンは正常でもさまざま音が出ているので一概に故障とは言えません。
少し気になる程度の音であれば、しばらく様子を見てみるかフィルター清掃など簡単にできることから対策してみてください。
ただ明らかに何かが当たっているような音だったり、運転中ずっと異音が発生している場合は専門業者に相談してください。
なかなか部屋が冷えない
エアコンの汚れ、コンプレッサーの異常、温度センサの不具合、冷媒の不足など様々なケースが考えられます。
まずは自分でできるフィルターや手の届く範囲でエアコンの清掃を行ってみてください。
室内機から水がもれている
ドレンホースの詰まりが主な原因となります。
まずは排出口から水が出ているか、ゴミが詰まっていないか確認をしてみてください。
正常に水が排出されている場合は結露の可能性があるので、フィルターやフィンの掃除で改善されることがあります。
ブレーカーが落ちる
電気の使い過ぎやエアコンの漏電が考えられます。
ドライヤーや電子レンジなど同時に家電製品を使っている場合は、一度電源を落としエアコンのみ運転してください。
それでもブレーカーが落ちる場合は漏電の可能性があるので、ブレーカーを落としたままにして専門業者に相談してください。
買い替えか修理か悩んだら
エアコンの寿命は大体10年~15年となっているので使用しているエアコンが10年を超えている場合は、修理するより買い替えがおすすめです。
修理を依頼しても思ったより高額だったり、直してもすぐに他の部分が壊れてしまったりと費用がかさんでしまうケースが多いからです。
また最新機種は10年前のエアコンに比べて電気代が3分の1から半分とかなり節電になるので、トータルで見ると修理して使い続けるより費用を抑えることができます。
エアコンの寿命を延ばす方法
同じエアコンでも使い方を気を付ければ、寿命をのばし節電することができます。

・月に2回のフィルター清掃
・室外機周りの草刈りと掃除
・室外機をすだれ等で日陰にする
・エアコンと一緒に扇風機を利用して設定温度を1℃上げる

まずはできるところから始めてみてはいかがでしょうか。

弊社では事務所や工場の業務用空調をメインに取付から点検、修理まですべて行っております。
また電力の削減などIoT製品の開発を行っておりますので、お困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。