猛暑を超えて

台風の季節。
真夏を無事超えて、朝や夜は少し寒い日も出てきました。
でも、昼はしっかり暑いので風を引かないように気を付けたいところです。ただ、この時期体調以上に注意をしなければいけないのが台風。
日本人とは切っても切れない関係になるこの災害は、学生の頃は学校が休みになる!とうれしくなっていましたが、そんなこと言っていられない規模の被害も近年多く発生しています。
幸い現住所付近ではそのようなことは発生していませんが、実家付近ではTVに出ることもあり、さすがに他人事ではありません。
雨は地盤を緩ませ、山の付近で土砂崩れを発生させます。
海や川を氾濫させてしまうこともあり、家や車が流されるような事態もたびたび発生しています。風は、人のみならず木をはじめとした多くのものを吹き飛ばしてしまいます。
意外と気が付きにくい台風対策
上記のように怖い台風ですが、実際に対策をするとしたら何をすればいいのかわからない、なんてことがあります。
今回はその一つ。エアコンの台風対策についてご紹介します。
実は設置の仕方が場所によって少し違います。
 場所ベースの材質
1F地面コンクリート
2F以上ベランダプラスチック
1Fは風の影響を受けやすいのでコンクリートのように重いものを使用し、2Fは風の影響を受けにくいベランダに設置することが多いので軽いプラスチックを使用します。(あくまで一例であり、以下の写真のようになっていないこともあります。)

コンクリート材質

業務用についてもおおむね上記のセオリーに従いますが、室外機が大規模になることが多いため、さらなる補強をします。

設置イメージ

これでダメなら家もダメと開き直れる強度です。
写真ではわかりにくいですが、ステンレスのねじ部分にはコーキングが施してあり、防水もしっかりしています。
ただ、台風は当然強風と雨です。室外機の電気配線部分など、意外なところに水が浸入して故障することも考えられます。
ファンの風の通り道を確保しつつ袋などで覆うとより安全です。
自宅や職場のエアコンはどうなっていますか?
今まで問題なくても災害はいつどんな強さで襲ってくるかわかりません。
万全の対策で台風に立ち向かいましょう。
弊社は、業務用エアコンの点検・修理を行っています。台風対策で不安を感じている方はお気軽にお問い合わせください。