台風でエアコンが故障!?どうすればいいの!!

近年、地球温暖化により台風の被害も多くなっています。
台風の日にエアコンを使ったら異音がしたり、エアコンが止まってしまったり・・・という経験はありませんか?
あまり知られていないのですが台風の日にエアコンを使用すると故障する可能性が高くなります。また、台風後はエアコン修理の依頼が多くなるので業者さんがすぐに対応することができなくなり困ったりします。

では、なぜ台風の時にエアコンを使用すると壊れやすくなってしまうのでしょうか。
室外機の故障
台風の風速は、一般的に17.2m/秒以上で今年の9月6日の台風10号では瞬間風速70m/秒もありました。
台風で起こった風が室外機の中にあるファンに強い負荷を与えてしまい、モーターの破損やブレードの破損、最悪の場合には冷媒漏れなどの被害を起こしてしまいます。
去年の夏、台風の強風のせいで室外機のファンが折れてしまいそれが冷媒管に刺さってガスが抜けている現場がありました。
近年、大型台風が多いため気を付けなければいけません。
室内機からの水漏れ
台風の影響でドレンホースにゴミが詰まってしまい内機側で水漏れが起こります。
予防策はなにがあるの?
1)台風時はエアコンを使用しない!!
外機が飛んでしまうぐらいの強風ですと何ともなりませんが・・・(汗)
使用中の室外機だとモーターに負荷がかかりやすくファンも折れやすくなります。また、普段の雨だと入らない場所に雨が入り漏電する可能性もあります。
2)大型台風が来る前に点検する!!
室外機がちゃんと固定されているか確認することが大事です。
また、エアコンが使えなくなりますがブルーシートでしっかり覆ったり、木枠のカバーを付けたりするのも手です。
台風後エアコンが故障した場合
1.修理業者を呼ぶ
自分で触れると感電の恐れもありますので、エアコンの冷えが悪かったり、リモコンにエラー表示が出ていたりする場合は早急に連絡をしてください。
2.保険会社に連絡する
保険で修理できることもありますので、1度連絡をしてみてください。

弊社では、業務用エアコンの修理・点検を行っています。台風でエアコンが使用できなくなった、室外機が倒れてしまったなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。