エアコン暖房が停まるのは霜取り運転をしているから?

せっかく部屋が暖かくのにエアコンが突然止まることありませんか?
それは、「霜取り運転」をしているかもしれません。
霜取り運転って何?
霜取り運転とは、室外機についた霜を取るために一時的に暖房を止めて室内機の熱を室外機に送ることです。
暖房は、外の空気から熱を奪い室内に暖かい空気を出しています。しかし、寒い時期暖房運転を続けていると室外機が凍結し霜がついてきます。
室外機に霜がついてしまうと外の空気から熱を奪うことができなくなり、暖房ができなくなります。
なので、霜取り運転を行い室外機についた霜を取っています。
でも、霜取り運転をしていると暖房が使えなくなるので部屋の温度が下がってしまいます。
霜取り運転をさせないようにするには?
・設定温度を低くする
・外気温との差を減らして、早く暖かくなるようにする
・フィルター掃除をする
・室外機周りをきれいにする

霜がついたら室外機に水をかける方もいるかもしれませんが、本体に水が侵入したり不純物がフィンを痛めるなど故障の原因になる恐れがあります。なので、霜が自然に取れるのを待つのがいいでしょう。
霜取りと故障の見分け方
霜取り運転を行っていると思っていたら故障をしていたとなることがあるかもしれません。
運転ランプが点滅していて、10~15分後に運転が再開したら霜取り運転を行っている可能性が高いです。
もし、霜取り運転ではなく故障だと思いましたらお気軽にお問い合わせください。

暖房を使用しているときにエアコンが止まってしまうとびっくりしますよね。霜取り運転を行っているのだと知っていたら部屋の温度が下がる前にほかの暖房機器などの準備ができます。エアコンだけで乗り切りたい方は寒冷地用のエアコンを検討するのもいいかもしれません。
冬場のエアコンが急に止まったら、電源を確認して20分程度で運転が再開しなかったら、故障の可能性が高いので、点検をお勧めします。

弊社では、業務用エアコンの修理・点検を行っています。急なお困りごとやご相談、ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。